前の問題次の問題

塑性加工に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

金型に溶湯を大圧力により高速で押し込むダイカストは、塑性加工法の一つである。

選択肢 イ

せん断、打ち抜き、穴あけ等は、塑性加工法の一つである。

選択肢 ウ

塑性加工は、金属素材に力を加えて弾性変形させ、原形とは異なった形をつくる加工法である。

選択肢 エ

冷間での金属板の成形は塑性加工に含まれないが、熱間での圧延、鍛造は塑性加工法の一つである。

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成16年度(2004) 試験 問12]

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