平成15年度(2003) 試験 問3 | 中小企業診断士 運営管理
次の作業時間の分析に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 連続観測法は、観測対象の作業内容や稼働状態を継続的に観測する分析手法である。
b 瞬間観測法は、多くの観測対象を観測できる分析手法であり、ストップウォッチ法ともいう。
c メモモーション分析は、通常速度で撮影した映像を遅い速度で再生して分析する手法である。
d 作業時間の分析に用いられるデシマルミニッツとは、1分間を100に分けた単位である。
選択肢 ア
aとb
選択肢 イ
aとd
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
選択肢 オ
cとd
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成15年度(2003) 試験 問3]