平成15年度(2003) 試験 問9 | 中小企業診断士 運営管理
外注管理に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 外注取引を新規に開始する場合に行う業者監査では通常、相手企業に調査票を提出させる他に、直接面接して経営実態調査を行う。
b 業者監査は、専ら資材購買部門が行う。
c 既に取引がある業者に対しては通常、不都合がない限り特に評価は行わない。
d 既に取引がある業者に対しても、製造技術や管理技術について直接指導を行うことがある。
選択肢 ア
aとb
選択肢 イ
aとc
選択肢 ウ
aとd
選択肢 エ
bとc
選択肢 オ
cとd
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成15年度(2003) 試験 問9]