ある作業の出現率をワークサンプリング法を使って推定したい。出現率を信頼度95 %、相対誤差a で推定するために必要なサンプル数n は次式で与えられる。ここで、p は予備調査により予想された作業の出現率である。このサンプル数n を絶対誤差e を用いて求める下記の計算式について、空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。
1 - p
p
p/(1-p)
p(1 -p)