平成30年度(2018) 試験 問37 | 中小企業診断士 運営管理
ソースマーキングとインストアマーキングに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
JAN コードにおける日本の国番号は“49”のみである。
選択肢 イ
JAN コードには、大きく分けると拡張タイプ、標準タイプ、短縮タイプの3種類が存在する。
選択肢 ウ
JAN コードの先頭2 桁は国番号であり、当該製品の原産国を表している。
選択肢 エ
インストアマーキングには、バーコードの中に価格情報が含まれるPLU(Price Look Up)タイプがある。
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成30年度(2018) 試験 問37]