平成29年度(2017) 試験 問2 | 中小企業診断士 財務・会計
20X2年1月1日に300,000千円を期間6カ月、年利5%で取引先Z社に貸し付けた。20X2年6月30日に利息と元金を合わせて受け取る予定である。会計期間は20X2年3月31日までの1年間である。決算にあたり計上される未収利息の金額として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
3,750円
選択肢 イ
7,500円
選択肢 ウ
15,000円
選択肢 エ
30,000円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成29年度(2017) 試験 問2]
解答
正解
ア
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。