平成29年度(2017) 試験 問3 | 中小企業診断士 財務・会計
次の資料に基づき、会社法の規定に基づく剰余金の分配可能額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、のれん、繰延資産および自己株式の金額はゼロである。
【資 料】
貸借対照表の一部(単位:千円)
純資産の部
資本金 500,000
資本準備金 40,000
その他資本剰余金 20,000
利益準備金 110,000
任意積立金 50,000
繰越利益剰余金 180,000
900,000
選択肢 ア
180,000千円
選択肢 イ
230,000千円
選択肢 ウ
250,000千円
選択肢 エ
340,000千円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成29年度(2017) 試験 問3]
解答
正解
ウ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。