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次の資料に基づき、会社法の規定に基づく剰余金の分配可能額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、のれん、繰延資産および自己株式の金額はゼロである。

【資 料】
   貸借対照表の一部(単位:千円)

純資産の部
 資本金         500,000
 資本準備金        40,000
 その他資本剰余金     20,000
 利益準備金       110,000
 任意積立金        50,000
 繰越利益剰余金     180,000
             900,000

選択肢 ア

180,000千円

選択肢 イ

230,000千円

選択肢 ウ

250,000千円

選択肢 エ

340,000千円

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成29年度(2017) 試験 問3]

解答

正解
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