平成29年度(2017) 試験 問4 | 中小企業診断士 財務・会計
20X1年度に工事契約を締結し、工事を開始した。20X3年度に工事が完成し、引渡しを行った。各期の工事収益は工事進行基準により計上している。また、決算日における工事進捗度は原価比例法により算出している。契約に基づく工事収益総額は240,000千円であり、当初の工事原価総額の見積額は180,000千円である。工事進行基準を適用した場合の20X1年度の工事収益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資 料】
20X1年 | 20X2年 | 20X3 | ||
年各期の工事原価 | 90,000千円 | 60,000千円 | 50,000千円 | |
次期から完成までの工事原価の見積額 | 90,000千円 | 50,000千円 | - |
選択肢 ア
90,000千円
選択肢 イ
108,000千円
選択肢 ウ
120,000千円
選択肢 エ
180,000千円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成29年度(2017) 試験 問4]
解答
正解
ウ
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