平成28年度(2016) 試験問16 | 中小企業診断士財務・会計

前の問題次の問題

１年後の配当は105千円、その後毎年３％の成長が永続することを見込んでいる。割引率(株主資本コスト)が年５％である場合、配当割引モデルに基づく企業価値の推定値として最も適切なものはどれか。

選択肢ア

1,575千円

選択肢イ

2,100千円

選択肢ウ

3,500千円

選択肢エ

5,250千円

[出典：中小企業診断士財務・会計平成28年度(2016) 試験問16]

解答

正解

エ

難易度

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