平成27年度(2015) 試験 問2 | 中小企業診断士 財務・会計
本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A支店からB支店へ現金200,000円を送付したときのB支店の仕訳として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
(借)B支店200,000円(貸)A支店200,000円
選択肢 イ
(借)現金200,000円(貸)A支店200,000円
選択肢 ウ
(借)現金200,000円(貸)B支店200,000円
選択肢 エ
(借)現金200,000円(貸)本店200,000円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成27年度(2015) 試験 問2]
解答
正解
エ
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