平成23年度(2011) 試験 問4 | 中小企業診断士 財務・会計
退職給付に係る負債の計上額として最も適切なものはどれか。ただし、年金資産は企業年金制度に係る退職給付債務を超えないものとする。
選択肢 ア
退職給付債務から年金資産の額を控除した額
選択肢 イ
退職給付債務に未認識過去勤務債務および未認識数理計算上の差異を加減した額
選択肢 ウ
退職給付債務に未認識過去勤務債務および未認識数理計算上の差異を加減した額から年金資産の額を控除した額
選択肢 エ
退職給付債務に未認識数理計算上の差異を加減した額から年金資産の額を控除した額
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成23年度(2011) 試験 問4]
解答
正解
ウ
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