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売上高の予算・実績差異を価格差異と数量差異とに分解するとき、次の価格差異の計算式の空欄A~Cに入る語句の最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。

ただし、正の値が有利差異を表すものとする。

価格差異=( [A] - [B] )× [C]

選択肢 ア

A:実際価格
B:予算価格
C:実際販売量

選択肢 イ

A:実際価格
B:予算価格
C:予算販売量

選択肢 ウ

A:予算価格
B:実際価格
C:実際販売量

選択肢 エ

A:予算価格
B:実際価格
C:(実際販売量-予算販売量)

選択肢 オ

A:予算価格
B:実際価格
C:予算販売量

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成23年度(2011) 試験 問12]

解答

正解
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