平成22年度(2010) 試験 問19 | 中小企業診断士 財務・会計
次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
業績連動型の配当政策をとった場合、毎期の [A] は比較的安定するが1株当たり配当額の変動が大きくなる。また、 [B] はROEと [A] を掛け合わせたものであり、資本効率と利益還元政策のバランスを見る1つの指標である。
選択肢 ア
A:株主資本配当率
B:内部成長率
選択肢 イ
A:配当性向
B:株主資本配当率
選択肢 ウ
A:配当性向
B:内部成長率
選択肢 エ
A:配当利回り
B:株主資本配当率
選択肢 オ
A:配当利回り
B:内部成長率
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成22年度(2010) 試験 問19]