平成20年度(2008) 試験 問14 | 中小企業診断士 財務・会計
今P円を借り入れ、N年後に元利合計Q円を満期時一括返済するとき、この資本コスト(r)を計算する方式についての次の説明のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。ただし、Nは1より大きい整数で、QはPより大きい。
選択肢 ア
aとc
選択肢 イ
aとd
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成20年度(2008) 試験 問14]
解答
正解
ウ
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