平成20年度(2008) 試験 問20 | 中小企業診断士 財務・会計
自己資金で2つの株式にさまざまな比率で投資するとき、当該ポートフォリオの収益率の期待値と標準偏差の関係を表す図形として最も適切なものはどれか。
ただし、ここでは-1<相関関係<1とする。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成20年度(2008) 試験 問20]
解答
正解
イ
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