平成20年度(2008) 試験 問4 | 中小企業診断士 財務・会計
H社は、8月24日に公債(年利率5%)額面総額5,000,000円を100円につき98円で買い入れた。
債券価格には経過利息が含まれず、代金は端数利息とともに小切手で支払った。
利払日は3月31日と9月30日の年2回である。この公債の取得金額として最も適切なものはどれか(単位:円)。
ただし、手数料は考えないこととする。
				
				選択肢 ア
								
											
							5,000,000
				選択肢 イ
								
											
							5,000,000 X 0.98
				選択肢 ウ
								
											
							5,000,000 X 0.98 + 5,000,000 X -0.98 X 0.05 X (146/365)
				選択肢 エ
								
											
											5,000,000 X 0.98 + 5,000,000 X 0.05 X (145/365)
[出典:中小企業診断士  財務・会計 平成20年度(2008) 試験 問4]
		解答
正解
							イ
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