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労務費に関する次の資料に基づいて、製造原価明細書の空欄AとBに入る数値の計算式の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

賃金:
 期首未払高 3,600千円
 当期支払高 11,100千円
 期末未払高 2,500千円

選択肢 ア

A:11,100+2,500-3,600
B:37,100+7,900-8,200

選択肢 イ

A:11,100+2,500-3,600
B:37,100+8,200-7,900

選択肢 ウ

A:11,100+3,600-2,500
B:37,100+7,900-8,200

選択肢 エ

A:11,100+3,600-2,500
B:37,100+8,200-7,900

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成20年度(2008) 試験 問10]

解答

正解
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