平成16年度(2004) 試験 問1 | 中小企業診断士 財務・会計
取引の発生から財務諸表の作成に至るまでの簿記一巡の手続として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
取引の発生→仕訳→元帳転記→決算整理手続き→棚卸帳の作成→試算表の作成→財務諸表の作成
選択肢 イ
取引の発生→仕訳→元帳転記→試算表の作成→決算整理手続き→棚卸帳の作成→財務諸表の作成
選択肢 ウ
取引の発生→仕訳→元帳転記→試算表の作成→棚卸帳の作成→決算整理手続き→財務諸表の作成
選択肢 エ
取引の発生→仕訳→元帳転記→棚卸帳の作成→決算整理手続き→試算表の作成→財務諸表の作成
選択肢 オ
取引の発生→仕訳→元帳転記→棚卸帳の作成→試算表の作成→決算整理手続き→財務諸表の作成
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問1]
解答
正解
ウ
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