平成16年度(2004) 試験 問4 | 中小企業診断士 財務・会計
次の文章は、商法施行規則第35条について述べたものである。
空欄A~Cに入る用語として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
株式会社の設立に当たり、会社の負担に帰すべき設立費用を [A] 勘定を以って貸借対照表に計上した場合、商法施行規則第35条に従い、会社の [B] 後(当該会社が [C] 前に利息の配当を行う場合には、その配当をやめた後)5年以内に、毎決算期において、均等額以上の償却を行わなければならない。
選択肢 ア
A:開業費
B:開業
C:成立
選択肢 イ
A:開業費
B:成立
C:開業
選択肢 ウ
A:創立費
B:開業
C:開業
選択肢 エ
A:創立費
B:成立
C:開業
選択肢 オ
A:創立費
B:成立
C:成立
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問4]
解答
正解
エ
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