平成16年度(2004) 試験 問5 | 中小企業診断士 財務・会計
次の資料に基づいて、本支店合併損益計算書を作成するとき、売上総利益の金額として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
(資料2)
未達事項1.本店から支店へ送金した16万円2.本店から支店へ発送した商品18万円3.支店で振り出した本店宛為替手形8万円
(資料3)
期末商品棚卸高本店500万円支店200万円(このうち本店より仕入れた商品30万円)ただし、未達商品を含んでいない。
(資料4)
内部振替価格本店から支店へ商品を発送するとき、原価の20%を加算した金額を振替価格としている。
選択肢 ア
1,042万円
選択肢 イ
1,060万円
選択肢 ウ
1,068万円
選択肢 エ
1,076万円
選択肢 オ
1,086万円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問5]