平成16年度(2004) 試験 問6 | 中小企業診断士 財務・会計
経理の状況に関する次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。
（設問１）
空欄Ａに入れるべき数値として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
２３２
選択肢 イ
２５４
選択肢 ウ
２６０
選択肢 エ
２７０
選択肢 オ
２８０
[出典：中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問6]
(設問 2)
第16期の固定比率および固定長期適合率の値として、最も適切なものはどれ か。
選択肢 ア
固定比率90.0％固定長期適合率83.3％
選択肢 イ
固定比率90.0％固定長期適合率120.0％
選択肢 ウ
固定比率120.0％固定長期適合率90.0％
選択肢 エ
固定比率120.0％固定長期適合率111.1％
選択肢 オ
固定比率120.5％固定長期適合率92.1％
[出典：中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問6]
(設問 3)
第16期の売上債権回転期間と商品回転期間は、次のとおりである。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典：中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問6]
(設問 4)
第17期に60万円の営業増益を見込むとき、目標増収額（売上高の増加額）とし て最も適切なものはどれか。ただし、変動費率および固定費の額は、第16期と変わらないものとする。
選択肢 ア
80万円
選択肢 イ
160万円
選択肢 ウ
240万円
選択肢 エ
320万円
選択肢 オ
400万円
[出典：中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問6]
解答
設問1
正解
オ
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設問2
正解
ウ
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設問3
正解
エ
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設問4
正解
ウ
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