平成16年度(2004) 試験 問13 | 中小企業診断士 財務・会計
次の「貸借対照表」、「利益処分計算書」、「損益計算書」および「キャッシュ・フロー計算書」から、下記の設問に答えよ。なお、金額単位は万円である。
(設問1)
利益処分計算書の空欄Aに入る数値として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
215
選択肢 イ
220
選択肢 ウ
250
選択肢 エ
265
選択肢 オ
565
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問13]
(設問 2)
キャッシュ・フロー計算書の空欄Bに入る数値として、最も適切なものはどれか。なお、売上債権につき第12期中に40万円の貸倒が生じていた。
選択肢 ア
17,500
選択肢 イ
17,540
選択肢 ウ
19,500
選択肢 エ
19,540
選択肢 オ
20,025
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問13]
(設問 3)
キャッシュ・フロー計算書の空欄Cに入る数値として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
300
選択肢 イ
380
選択肢 ウ
440
選択肢 エ
500
選択肢 オ
640
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問13]
(設問 4)
第12期末に、長期借入金の一部が短期借入金に振り替えられている。この振 替高として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
100万円
選択肢 イ
200万円
選択肢 ウ
300万円
選択肢 エ
400万円
選択肢 オ
450万円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問13]
(設問 5)
第12期中に固定資産が処分されている。この固定資産の第12期中における減 価償却費が20万円であったとすると、当該固定資産の第11期末における減価償 却累計額として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
20万円
選択肢 イ
80万円
選択肢 ウ
100万円
選択肢 エ
200万円
選択肢 オ
300万円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問13]
(設問 6)
正味運転資本の増加額およびフリー・キャッシュ・フローの金額について、最も適切なものの組み合わせはどれか。
選択肢 ア
正味運転資本増加額:135万円フリー・キャッシュ・フロー:200万円
選択肢 イ
正味運転資本増加額:910万円フリー・キャッシュ・フロー:400万円
選択肢 ウ
正味運転資本増加額:1,045万円フリー・キャッシュ・フロー:200万円
選択肢 エ
正味運転資本増加額:1,045万円フリー・キャッシュ・フロー:400万円
選択肢 オ
正味運転資本増加額:3,470万円フリー・キャッシュ・フロー:200万円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問13]
解答
設問1
正解
イ
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設問2
正解
ウ
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設問3
正解
エ
取組履歴
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設問4
正解
イ
取組履歴
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設問5
正解
ウ
取組履歴
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設問6
正解
イ
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