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当社では、現行の設備に代えて、燃料費(現金支出)を毎年100万円節約できる新設備の導入が提案されている。他方、この設備の取り替えにより、減価償却費が毎年50万円から90万円に増加する。新規設備の年間キャッシュ・フローとして、最も適切なものはどれか。ただし、限界実効税率を40%とする。

選択肢 ア

76万円

選択肢 イ

84万円

選択肢 ウ

94万円

選択肢 エ

140万円

選択肢 オ

150万円

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成16年度(2004) 試験 問14]

解答

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