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D社は、商品の仕入単価が前期より高くなったにもかかわらず、販売促進の強化による販売量の増加を見込み、販売単価を引き下げた。幸いにも、今年度の売上総利益は以下のように増益となり、当初の目的を達成することができた。このとき、売上総利益の増減分析(二分法)の結果として最も適切なものを下記の解答群ア〜オから選べ。

選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
選択肢 オ
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成15年度(2003) 試験 問8]

解答

正解
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