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G社は個別原価計算制度を採用している。
以下の原価計算表、製造勘定および付記条件をもとに売上原価を計算するとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

<付記条件>
(1)製造間接費の配賦は直接材料費法による。
(2)製造指図書別の製造・販売状況 製造指図書
 #1:前月製造着手、当月完成、引渡し済み 製造指図書
 #2:前月製造着手、当月完成、引渡し未済(在庫) 製造指図書
 #3:当月製造着手、当月未仕掛中
(3)製品の前月繰越高は存在しない。

選択肢 ア

94,000円

選択肢 イ

95,500円

選択肢 ウ

98,000円

選択肢 エ

163,500円

選択肢 オ

172,500円

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成15年度(2003) 試験 問9]

解答

正解
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