平成30年度(2018) 試験 問14 | 中小企業診断士 財務・会計
デリバティブに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
金利スワップ取引の代表的なものは、同一通貨における固定金利と変動金利を交換する取引である。
選択肢 イ
先物取引では日々値洗いにより損益が計算され、証拠金に加減されている。
選択肢 ウ
デリバティブ取引の代表的なものとして、先物取引、オプション取引、スワップ取引がある。
選択肢 エ
わが国のデリバティブ取引において、想定元本ベースで今日最も多く取引されているものは、通貨スワップである。
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成30年度(2018) 試験 問14]
解答
正解
エ
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