平成22年度(2010) 試験 問10 | 中小企業診断士 財務・会計
製品X(価格600円、単位あたり変動費360円)と製品Y(価格1,000円、単位あたり変動費700円)の実行可能な販売数量の組み合わせは下図のとおりである。利益を最大にする販売数量の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
選択肢 ア
Xの販売数量: 0 Yの販売数量:3,000
選択肢 イ
Xの販売数量:1,500 Yの販売数量:3,000
選択肢 ウ
Xの販売数量:2,250 Yの販売数量:2,250
選択肢 エ
Xの販売数量:3,000 Yの販売数量:1,250
選択肢 オ
Xの販売数量:4,000 Yの販売数量: 500
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成22年度(2010) 試験 問10]