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製品X(価格600円、単位あたり変動費360円)と製品Y(価格1,000円、単位あたり変動費700円)の実行可能な販売数量の組み合わせは下図のとおりである。利益を最大にする販売数量の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

選択肢 ア

Xの販売数量: 0 Yの販売数量:3,000

選択肢 イ

Xの販売数量:1,500 Yの販売数量:3,000

選択肢 ウ

Xの販売数量:2,250 Yの販売数量:2,250

選択肢 エ

Xの販売数量:3,000 Yの販売数量:1,250

選択肢 オ

Xの販売数量:4,000 Yの販売数量: 500

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成22年度(2010) 試験 問10]

解答

正解
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    passExamAU
    図がないです
    2022-01-24 20:32:31
  • user
    passExamAU
    図がないです
    
    2022-01-24 20:32:49
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