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消費者は、貯蓄を通じて、現在の消費水準と将来の消費水準の最適な配分を模索する。下図では、現在の消費水準と将来の消費水準の間の予算制約線が、ABで表されている。利子率が上昇した場合、所得効果と代替効果を最も適切に表すものはどれか。

選択肢 ア

所得効果E0→ E1代替効果E1→ E2

選択肢 イ

所得効果E0→ E2代替効果E2→ E1

選択肢 ウ

代替効果E0→ E1所得効果E1→ E2

選択肢 エ

代替効果E0→ E2所得効果E2→ E1

選択肢 オ

代替効果E1→ E2所得効果E2→ E1

[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成16年度(2004) 試験 問20]

解答

正解
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コメント一覧
  • user
    passExamAU
    図をお願いします
    2022-03-02 12:33:26
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