平成16年度(2004) 試験 問20 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
消費者は、貯蓄を通じて、現在の消費水準と将来の消費水準の最適な配分を模索する。下図では、現在の消費水準と将来の消費水準の間の予算制約線が、ABで表されている。利子率が上昇した場合、所得効果と代替効果を最も適切に表すものはどれか。
選択肢 ア
所得効果E0→ E1代替効果E1→ E2
選択肢 イ
所得効果E0→ E2代替効果E2→ E1
選択肢 ウ
代替効果E0→ E1所得効果E1→ E2
選択肢 エ
代替効果E0→ E2所得効果E2→ E1
選択肢 オ
代替効果E1→ E2所得効果E2→ E1
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成16年度(2004) 試験 問20]
解答
正解
エ
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