平成17年度(2005) 試験 問5 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
総務省「就業構造基本調査」(2002年)に基づいて、有業者の男女構成比を企業規模別に見ると、規模の小さい企業ほど女性の比率が高くなる傾向がある。また、女性の労働力率(人口に対する労働力の比率)を年齢層別に見ると、M字型のカーブを描くことがよく知られている。
このM字型の底になる年齢層は [A] であるが、その後の年齢層の女性の就業の受け皿となるのは主に中小企業であり、特に60歳以上の高齢者については [B] の規模層が主要な就業機会を提供している。
なお、30〜50歳代の女性は、同年齢の男性とは異なって、正規の職員・従業員よりもむしろ [C] として働くことを希望している。
(設問1)
文中の空欄Aに最も適切なものはどれか。
				選択肢 ア
								
											
							25〜29歳
				選択肢 イ
								
											
							30〜34歳
				選択肢 ウ
								
											
							35〜39歳
				選択肢 エ
								
											
											40〜44歳
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問5]
		
(設問 2)
				文中の空欄Bに最も適切なものはどれか。				
				
				選択肢 ア
								
											
							1~4人
				選択肢 イ
								
											
							5~19人
				選択肢 ウ
								
											
							20~49人
				選択肢 エ
								
											
											100~299人
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問5]
		
(設問 3)
				文中の空欄Cに最も適切なものはどれか。				
				
				選択肢 ア
								
											
							自営業者
				選択肢 イ
								
											
							内職者
				選択肢 ウ
								
											
							パート・アルバイトや契約社員
				選択肢 エ
								
											
											労働者派遣事業所の派遣社員
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問5]
		解答
設問1
							正解
							イ
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設問2
							正解
							ア
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設問3
							正解
							ウ
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