平成17年度(2005) 試験 問7 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
大企業と比べて経営資源が量的にも質的にも乏しい中小企業は、一般に競争上不利であると考えられるが、現実には多くの分野に多数の中小企業が存在している。
このような中小企業の存立は、いくつかの条件に依存している。
需要が [A] するほど [B] が働きにくくなり、中小企業が存立しやすくなる。
また、経済環境の変化が大きいほどさまざまな関連業務を [C] することが不利になり、大企業の優位性は相対的に [D] する。
(設問1)
文中の空欄A、Bに最も適切な語句の組み合わせはどれか。
				
				選択肢 ア
								
											
							A:均質化
B:規模の経済 
				選択肢 イ
								
											
							A:均質化
B:範囲の経済 
				選択肢 ウ
								
											
							A:不均質化
B:規模の経済 
				選択肢 エ
								
											
											A:不均質化
B:範囲の経済
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問7]
		
(設問 2)
				文中の空欄C、Dに最も適切な語句の組み合わせはどれか。				
				
				選択肢 ア
								
											
							C:外部化  
D:上  昇  
				選択肢 イ
								
											
							C:外部化  
D:低  下  
				選択肢 ウ
								
											
							C:内部化  
D:上  昇  
				選択肢 エ
								
											
											C:内部化  
D:低  下
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問7]
		解答
設問1
							正解
							ウ
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設問2
							正解
							エ
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