平成17年度(2005) 試験 問12 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
経済産業省「工業統計表」に基づいて、製造業の産業集積地とその他の地域で製造業事業所の1995年から2000年までの各年の開業率と廃業率を比較した場合に、最も適切な記述はどれか。なお、ここでは全産業事業所数に対する製造業事業所数の割合が全国平均以上で、製造業事業所が300以上ある市区を産業集積地とみなし、従業者数4人以上の事業所のみを対象とする。
				選択肢 ア
								
											
							産業集積地のほうが開業率は高いが廃業率は低い。
				選択肢 イ
								
											
							産業集積地のほうが開業率は高く、廃業率も高い。
				選択肢 ウ
								
											
							産業集積地のほうが開業率は低いが廃業率は高い。
				選択肢 エ
								
											
											産業集積地のほうが開業率は低く、廃業率も低い。
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問12]
		解答
正解
							イ
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