平成17年度(2005) 試験 問15 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
現行の中小企業基本法における小規模企業者の定義に当てはまるものはどれか。
				選択肢 ア
								
											
							常時使用する従業員の数が6人の個人の卸売業者
				選択肢 イ
								
											
							常時使用する従業員の数が6人、資本金500万円のサービス業で、企業形態は有限会社
				選択肢 ウ
								
											
							常時使用する従業員の数が8人、資本金1,000万円の小売業で、企業形態は株式会社
				選択肢 エ
								
											
							常時使用する従業員の数が18人、資本金2,000万円の製造業で、企業形態は株式会社
				選択肢 オ
								
											
											常時使用する従業員の数が26人の個人の製造業者
[出典:中小企業診断士  中小企業経営・政策 平成17年度(2005) 試験 問15]
		解答
正解
							エ
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