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次のコンピュータの主記憶装置に関する文章について、空欄A~Dに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。

オフィスにおけるコンピュータの利用に際しては、その処理速度が仕事の効率に影響を及ぼす場合がある。この処理速度を左右する原因としてコンピュータに装備する主記憶装置の容量が関係し、主記憶装置の容量が少ないと処理速度が低下するといわれている。主記憶装置には多くの場合、 [A] が利用されるが、価格などの点で装備される記憶容量が限られるので、このような問題が発生する。この場合の処理速度低下の一つの要因は、補助記憶装置である [B] と主記憶装置との間で [C] が発生するためである。このような現象が生じるのは [D] という仕組みを取り入れ、主記憶装置の容量不足を補っているためである。

選択肢 ア

A:EPROM
B:ROM
C:メモリインタリーブ
D:フラグメンテーション

選択肢 イ

A:PROM
B:フラッシュメモリ
C:リフレッシュ
D:キャッシュ

選択肢 ウ

A:SDRAM
B:ハードディスク
C:スワッピング
D:仮想記憶

選択肢 エ

A:VRAM
B:光磁気ディスク
C:キャッシュ
D:ランダムアクセス

[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成19年度(2007) 試験 問1]

解答

正解
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