平成19年度(2007) 試験 問3 | 中小企業診断士 経営情報システム
コンピュータの内部ではさまざまな種類のソフトウェアが利用されているが、それぞれが担う機能には役割分担がある。これらのソフトウェアの中でデバイスドライバに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
オペレーティングシステムとアプリケーションソフトウェアの間で機能し、共通したインタフェース利用方法や統一的なコンピュータ機能の利用をアプリケーションソフトウェアの要求に従って提供する。
選択肢 イ
コンピュータの周辺機器を制御するためのソフトウェアで、利用する周辺機器ごとに必要なものをオペレーティングシステムに組み込んで使用する。
選択肢 ウ
対話型処理システムにおいては、ユーザが端末から入力したユーザインタフェースに関する指示を解釈し、相当するプログラムの起動や制御を行う。
選択肢 エ
プログラムのソースコードまたは中間コードを一命令ずつ解釈し、機械語に翻訳しながら実行する。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成19年度(2007) 試験 問3]
解答
正解
イ
難易度
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