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次のプログラム言語に関する記述について、空欄A~Dに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。

・アッセンブラ言語は機械語と1対1で対応する [A] 言語で、アセンブラ言語で記述したソースプログラムを機械語に翻訳するソフトウェアを [B] という。
・Javaはインターネットで利用されているオブジェクト指向のプログラム言語で、ソースプログラムをコンパイルした後の中間コードは特定の [C] に依存せずに実行できることが特徴である。
・Perlはテキスト処理などに利用される [D] のプログラム言語で、ウェブアプリケーションの作成にも利用される。

選択肢 ア

A:インタプリタ型
B:コマンドインタプリタ
C:デバイスドライバ
D:組み込み型

選択肢 イ

A:コンパイラ型
B:コードジェネレータ
C:アプリケーションプログラム
D:組み込み型

選択肢 ウ

A:低水準
B:アセンブラ
C:CPU
D:インタプリタ型

選択肢 エ

A:低水準
B:コードジェネレータ
C:デバイスドライバ
D:コンパイラ型

[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成19年度(2007) 試験 問4]

解答

正解
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