平成19年度(2007) 試験 問19 | 中小企業診断士 経営情報システム
あるソフトウェア開発企業に外注していた新業務システムの承認(検収)テストに、発注者の顧問として立ち会うことになった。この承認(検収)テストについて最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
主要機能から徐々に全機能へとテスト範囲を広げ、ブラックボックステストとしてすべての機能をチェックする。
選択肢 イ
承認(検収)テストの基準となる検査仕様書は自社で作成すべきであり、ソフトウェア開発企業に作成を委託してはならない。
選択肢 ウ
前回のシステムテストでも正常動作を確認しているので、前回のシステムテスト後に修正を依頼した個所が正しく動作していれば検収できる。
選択肢 エ
例外処理機能を検査するブラックボックステストでは、適正なデータをテストデータに加えてはならない。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成19年度(2007) 試験 問19]
解答
正解
ア
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