平成19年度(2007) 試験 問14 | 中小企業診断士 経営情報システム
社内LANをインターネットに接続する際のセキュリティルータの設定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
DHCPを稼動させれば、LAN側のパソコンに自動的にIPアドレスが配付されるので、ARP(AddressResolutionProtocol)データグラムは流れない。
選択肢 イ
ISP(InternetServiceProvider)によって割り当てられたIPアドレスを発信元とするパケットをインターネットから受信した場合には、LAN側に転送するように設定した。
選択肢 ウ
インターネット側からLAN側へのIPポートをすべて開けておかないと、社内からインターネット上のウェブサイトなどにアクセスできなくなる。
選択肢 エ
セキュリティルータのLAN側IPアドレスとして、ISP(InternetServiceProvider)によって割り当てられたIPアドレスと異なるアドレスを設定した。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成19年度(2007) 試験 問14]
解答
正解
エ
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