平成19年度(2007) 試験 問18 | 中小企業診断士 経営情報システム
利用者の視点を重視する業務システム分析・設計において、UML(UnifiedModeling Language)が広く使われるようになった。UML標準によるUMLの記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
UMLでモデルを書けば、ツールを使ってシステムを自動作成することができる。
選択肢 イ
UMLのダイヤグラムをどのような順序や組み合わせで使うかは、UML標準で決められている。
選択肢 ウ
UMLはオブジェクト指向によるシステム分析・設計で用いられる。
選択肢 エ
UMLはシステム開発のための方法論である。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成19年度(2007) 試験 問18]
解答
正解
ウ
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