平成22年度(2010) 試験 問1 | 中小企業診断士 経済学・経済政策

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下図は、日本の民間最終消費支出、民間住宅・民間企業設備・民間企業在庫品増加、公的需要、輸出、輸入の各項目がGDPに占める割合（実質値）を表したものである。図中のＡ〜Ｄに当てはまる最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

選択肢 ア

Ａ：公的需要
B：輸入
C：輸出
D：民間住宅・民間企業設備・民間企業在庫品増加

選択肢 イ

Ａ：公的需要
B：民間住宅・民間企業設備・民間企業在庫品増加
C：輸入
D：輸出

選択肢 ウ

Ａ：輸出
B：輸入
C：公的需要
D：民間住宅・民間企業設備・民間企業在庫品増加

選択肢 エ

Ａ：輸出
B：輸入
C：民間住宅・民間企業設備・民間企業在庫品増加
D：公的需要

[出典：中小企業診断士 経済学・経済政策 平成22年度(2010) 試験 問1]

解答

正解
エ
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