平成19年度(2007) 試験 問13 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
完全競争下で操業する企業が、次のような費用関数を持つと仮定する。
ここで、Cは総費用を、Xは生産量を表す。
C=X3-2X2+6X+10
下記の設問に答えよ。
(設問1)
平均可変費用関数として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成19年度(2007) 試験 問13]
(設問 2)
限界費用関数として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成19年度(2007) 試験 問13]
(設問 3)
上記の費用関数から、それ以下では操業できない価格水準(操業停止点に対応する価格)を求めよ。
選択肢 ア
3
選択肢 イ
4
選択肢 ウ
5
選択肢 エ
6
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成19年度(2007) 試験 問13]