平成16年度(2004) 試験 問14 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
屈折需要曲線の理論に関して、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 aこの理論は、自社製品の価格引下げに対して、ライバル企業が値下げを行うことを想定している。 bこの理論は、自社製品の価格引上げに対して、ライバル企業も値上げを行うことを想定している。 cこの理論では、わずかな平均費用の上昇に対しても、企業は価格を変更する。 dこの理論では、わずかな限界費用の上昇に対して、企業は価格を変更しない場合がある。{解答群}
選択肢 ア
aとc
選択肢 イ
aとd
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成16年度(2004) 試験 問14]