インストア・プロモーション(以下、「ISP」という。)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ISPの手法は、対象商品の製品ライフサイクルによって変える必要がある。
価格主導型ISPには、値引き、バンドル販売、増量パックなどの手法がある。
価格弾力性が低い商品には、価格プロモーションが有効である。
クロスMD(マーチャンダイジング)は、非価格主導型のISPである。