前の問題次の問題

インストア・プロモーション(以下、「ISP」という。)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

ISPの手法は、対象商品の製品ライフサイクルによって変える必要がある。

選択肢 イ

価格主導型ISPには、値引き、バンドル販売、増量パックなどの手法がある。

選択肢 ウ

価格弾力性が低い商品には、価格プロモーションが有効である。

選択肢 エ

クロスMD(マーチャンダイジング)は、非価格主導型のISPである。

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成22年度(2010) 試験 問26]

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