平成19年度(2007) 試験 問40 | 中小企業診断士 運営管理
Web技術を利用したWeb−EDIに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
大量データの送受信では、従来のEDIの方が効率的であることが多い。
選択肢 イ
取引情報における意味情報が発注企業ごとに異なるため、社内システムとの連動が難しい。
選択肢 ウ
標準化が進んでいないために、取引先ごとに画面が異なる「多画面現象」が生じている。
選択肢 エ
ユーザーインターフェースの向上がみられたものの、送受信可能なデータ形式は従来のEDIと変わらない。
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成19年度(2007) 試験 問40]