平成16年度(2004) 試験 問4 | 中小企業診断士 運営管理
標準時間に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 標準時間を決める要因の中には、作業者の習熟や作業ペースが含まれている。
b 標準時間は主体作業時間と準備段取作業時間から構成され、余裕時間は含まない。
c 標準時間を実測値から決める方法の1つに、時間研究による手法がある。
d 作業内容をもとに、あらかじめ準備してある基本的な時間値のデータから標準時間を求める手法をレイティングという。
選択肢 ア
aとb
選択肢 イ
aとc
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
選択肢 オ
cとd
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成16年度(2004) 試験 問4]