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現在A社は、全額自己資本で資金調達しており、その時価は10,000万円である。
A社は毎期600万円の営業利益をあげており、この営業利益はフリー・キャッシュフローに等しい。
MM理論が成り立つものとして、下記の設問に答えよ。

(設問1)
A社が利子率2%の借入を行うことによって2,000万円の自己株式を買入消却し、負債対自己資本比率を20:80に変化させたとき、A社の自己資本利益率は何%になるか。
最も適切なものを選べ。
ただし、法人税は存在しないものとする。

選択肢 ア

7%

選択肢 イ

8%

選択肢 ウ

22%

選択肢 エ

24%

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成26年度(2014) 試験 問15]

(設問 2)
現在A社は、全額自己資本で資金調達しており、その時価は10,000万円である。A社は毎期600万円の営業利益をあげており、この営業利益はフリー・キャッシュフローに等しい。MM理論が成り立つものとして、下記の設問に答えよ。

(設問1)
A社が利子率2%の借入を行うことによって2,000万円の自己株式を買入消却し、負債対自己資本比率を20:80に変化させたとき、A社の自己資本利益率は何%になるか。最も適切なものを選べ。ただし、法人税は存在しないものとする。

選択肢 ア

7%

選択肢 イ

8%

選択肢 ウ

22%

選択肢 エ

24%

[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成26年度(2014) 試験 問15]

解答

設問1
正解
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設問2
正解
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