平成22年度(2010) 試験 問5 | 中小企業診断士 財務・会計
次の文章の空欄A~Cに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
株式会社の設立または株式の発行に際し、株主となる者が当該株式会社に払込みまたは給付をした財産の [A] を資本金とするのが原則である。
しかし、払込額または給付額の [B] を資本金としないで、資本準備金として計上することができる。
また、公開会社では、設立に際し発行可能株式総数の [C] の株式を発行しなければならない。
選択肢 ア
A:2分の1
B:4分の1
C:2分の1以上
選択肢 イ
A:2分の1以上
B:4分の1まで
C:4分の1以上
選択肢 ウ
A:全額
B:2分の1まで
C:4分の1以上
選択肢 エ
A:全額
B:2分の1まで
C:2分の1
選択肢 オ
A:全額
B:2分の1
C:2分の1以上
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成22年度(2010) 試験 問5]