平成15年度(2003) 試験 問11 | 中小企業診断士 財務・会計
以下の資料に基づいて有価証券を評価するとき、損益計算書に計上されるべき評価損益の額として最も適切なものはどれか。
帳簿価格 | 時 価 | 所有目的 | |
A社株式 | 500万円 | 800万円 | 売買目的 |
B社株式 | 1,000万円 | 900万円 | 売買目的 |
C社株式 | 2,000万円 | 2,200万円 | 関連会社株式 |
D社株式 | 3,000万円 | 2,700万円 | 子会社株式 |
選択肢 ア
評価益として100万円
選択肢 イ
評価益として200万円
選択肢 ウ
評価益として300万円
選択肢 エ
評価損として200万円
選択肢 オ
評価損として400万円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成15年度(2003) 試験 問11]