平成27年度(2015) 試験 問10 | 中小企業診断士 財務・会計
前期と今期の損益計算書は次のように要約される。下記の設問に答えよ。
(設問1)
今期の損益分岐点売上高として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
12,000千円
選択肢 イ
16,400千円
選択肢 ウ
18,000千円
選択肢 エ
20,000千円
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成27年度(2015) 試験 問10]
(設問 2)
収益性に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
損益分岐点比率が前期よりも悪化したのは、固定費の増加による。
選択肢 イ
損益分岐点比率が前期よりも悪化したのは、変動費率の低下による。
選択肢 ウ
損益分岐点比率が前期よりも改善されたのは、固定費の増加による。
選択肢 エ
損益分岐点比率が前期よりも改善されたのは、変動費率の低下による。
[出典:中小企業診断士 財務・会計 平成27年度(2015) 試験 問10]