平成27年度(2015) 秋期 問6 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
次に示すユークリッド互除法(方法1,方法2)で,正の整数 a,b の最大公約数は,それぞれmとnのどちらの変数に求まるか。ここで,m mod n はmをnで割った余りを表す。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成27年度(2015) 秋期 問6]
解答
正解
ウ
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