前の問題次の問題

システム監査の手順に関する記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢 ア

監査作業は、予備調査、本調査、評価・結論、指摘事項に対する改善の順に行う。

選択肢 イ

評価・結論の作業は、監査担当者による評価、被監査部門による評価、監査責任者による評価を順に経て、最終結論を下す。

選択肢 ウ

本調査の作業は、予備調査結果の確認、監査証拠の入手、証拠能力の評価の順に行う。

選択肢 エ

予備調査の作業は、同業他社の状況調査、被監査部門の過去の監査結果の評価、サンプリングによる実地調査の順に行う。

[出典:情報処理技術者試験 システム監査技術者 平成27年度(2015)春期 問7]

解答

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解説
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コメント一覧
  • user
    passExamAU
    個別のシステム監査の調査は、予備調査と本調査の2段階に分けて行う。
    予備調査では、管理者へのヒアリングや資料の確認により監査対象の実態を概略的に調査する。
    本調査では、予備調査結果の確認、監査証拠の入手、証拠能力の評価の順に行う。
    2023-04-17 18:37:01
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